NAZEメール

2008.10.22

NAZE事務局スタッフ「リレーコラム」:No31

○第31回目は、地域連携コーディネーター:岸本洋子が担当します。

「第3期NEXT道場の近況報告」

・NEXT道場は、今年で第3期に突入しました。 継続メンバー5名に新規メンバー6名が加わり、計11名で毎月2回(全20回)の授業を開催しています。 昨年に引き続き、塾長は長岡電子の桑原社長、師範には市野コーディネーター、師範代にアルモの柴木社長、そして影のスタッフとして私岸本が担当しております。

・今年のテーマは「道場らしく!」です。桑原塾長によると、過去の2期は、「受け身的」な授業がメインでしたが、今期は、塾生の皆さんが「積極的」に学び、精神・能力を鍛える内容にバージョンアップしているそうです。

・特に、今年の目玉は2つ。 まず一つ目は「融資」の実践授業!(全4回シリーズ) 今回NAZE会員である北越銀行さんの全面的なバックアップをいただき、 初心者向き「融資実践」授業が実現しました! 一部の方を除いて、ほとんどの塾生の皆さんは今現場がメインなので、<融資>や<経営分析>に全く馴染みがないそうです(もちろん、私もそうですが)。

・「融資の授業がとても不安」という声が多かったので、塾生の皆さんが拒絶感や不安感を持たないように、「まずは楽しく学ぼう!」を合言葉に、緊張感をほぐす導入を講師の方に工夫していただきました。 授業が始まるや否や「大量のお札を数える」特訓がスタート。北越銀行さんが用意して下さった壱万円の札束がドーンと登場すると(もちろん練習用のニセ札ですが)、「おおっ!」と歓声が。「これが本物だったら・・・」妄想とため息まじりで、早速数百万円を数えます。意外とお札を数えられない方が多く、講師の方から手取り足とりレクチャーを受けながら皆黙々と練習。これで一気に教室の雰囲気が和みました。

・その後、「銀行との上手な付き合い方」「銀行の<企業を見るポイント>」 といった普段聞けないような話をお聞きし、「経営分析」や「融資」の基礎知識を演習形式で学んでいます。それから、経営分析のケーススタディを数人のグループで分析&プレゼンし、お互い力を合わせ理解力UP!を目指します。

・最後は、北越銀行さんの研修センターにて、本番さながらの雰囲気を演出し「銀行でお金を借りる」実践ロールプレイング。授業のまとめに、北越銀行の講師陣から評価・個別アドバイスをいただく予定です。全4回の融資授業終了後、塾生の皆さんの感想が楽しみです。

・続いて、二つ目の目玉が「交換日記レポート」。これは、毎回授業終了後に、塾生の皆さんから「授業に関する感想」や 「講師への質問・要望」など自由に書いていただき、その後、講師の方や桑原塾長、市野師範のお三方が、それぞれの想いを籠ったコメント(結構長文なのでビックリ)を書いて塾生ひとり一人に返却。ちょっとした交換日記です。

・桑原塾長いわく、このレポートには2つポイントがあるそうです。まずは「文章を書く練習」。現場にいると、なかなか文章を書く機会がないので、NEXT道場のレポートをキッカケに、文章を書く習慣を身につけるのが目的とのこと。あとは、レポートを通じて「授業の理解度を見る」のはもちろんですが、文字や文章、提出の頻度等から「人となりを知る重要なツール」であるということ。「<たかが>感想レポート、<されど>感想レポート」といったところでしょうか。

・後半のカリキュラムは「交流実践<NAZE全体会&交流会参加>」「プレゼンテーション実践」「労働基準局との情報・意見交換」「5Sチェック実践」などを予定しています。今後のNEXT道場も、「NEXT道場でしか受けられない!」という、NEXTらしさ~【ネットワークの構築】・【新たな気づきとの出会い】・ 【経営意識を前向きに!】~をコンセプトに企画していけたらいいなと思っています。

・NEXT道場の授業風景は、授業終了毎にNAZEのホームページ<http://www.naze.biz>でアップしております。お時間がある時に、ぜひ覘いてみてください。(授業見学も大歓迎!ご興味のある方は、お気軽に岸本までご連絡下さい。)

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※塾長をはじめとした充実したスタッフと、熱心な塾生で、いつも熱気ある実践授業が展開されており、NAZE会員以外からも大きな注目を集める事業となっています。

※「道場らしく!」は十分に満たされていますので、怖がらずに、ぜひ一度参観してみてください。それと「交換日記」・・・とても楽しそうですしいい企画だと思いますが、別の目的に使われないといいですね。

※10/29号は、地域連携コーディネーター:鈴木二四雄が担当します。・・・ No32を見る







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