支援機関・関係団体からの特別寄稿:No1
○今回は、去る3月12日に開催した「NAZE全体会議」へご参加いただきました、新潟県産業労働観光部:副部長の安藤ますみ様と、NPO法人日本モノづくり学会:代表理事の済藤友明様から、それぞれ感想をお寄せいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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新潟県産業労働観光部
副部長 安藤 ますみ
・NAZE会員の皆さん、3月12日の全体会議等でたいへんお世話になった県産業労働観光部の安藤です。
全体会議、パネルディスカッション、交流会の豪華3本立ての NAZEのパワーに圧倒されました。
・まず「全体会議」
各種事業や各部会の状況報告、協議事項など盛り沢山の内容がこれでもか! これでもか!と休む間もなく押し寄せる波のように発信されました。
(“すご~い!なんなの、これは!”と早くもこの段階で、NAZEはただものではないと驚き始めたわたし…)
・続いて「第2部パネルディスカッション」
大井コーディネーターのもと、久保、品川、柴木、木下、木川(順不同、敬称略)の各パネリストがきら星のごとく登場し、それぞれの個性的な語りが繰り広げられました。
(“すご過ぎる!パワフルでリーダーシップにあふれた方たちが、こんなにいっぱい集まっちゃった!パワフルなのは松原会長だけじゃなかったのね!)
・そして「交流会」
この種の立食パーティーは、次第に人が減ってスカスカしてくるのが普通なのに、この交流会は最後まで人が減らずにぎわったまま。
(“ほんとになんなの?この会は?やっぱり普通じゃない!と確信”)
・しかも、交流会では日本酒で乾杯していただき「日本酒で乾杯」を呼びかけている当部としてはそのご配慮がとてもうれしかったです。 (“日本酒で乾杯”に感激してしまい、県産酒だったかどうかのチェックまでは気が回らなかった安藤です。県産酒でしたよねぇ!)
・また、今後、より広域的な視野に立った活動を展開するとともに、長岡市外も含め会員の一体感の醸成を図るため、規約の一部改正も行われました。 (さすがですね、太っ腹!)
・テレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」の五本分くらいを作り上げられそうな素材をシャワーのように浴び続けた刺激的な一日でした。
・NAZEの皆さん、本当にありがとうございました。
新たな「なぜ~」を思わず叫んでしまうようなNAZEとの次の出会いを楽しみにしています!
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NPO法人日本モノづくり学会
代表理事
(東京理科大学MOT大学院教授) 済藤 友明
~NAZEの全体会議に出席した素直な意見~
・辛口:5Sで盛り上っているのには、そんなに遅れているの、でした。去年の6月JICAの使節団としてモンゴルの中小企業に視察に行きました。
モンゴルでは5Sの導入事例を発表していましたが、5Sと品質・価格・モチベーションの視点がありましたので、皆さんよりはもっと意識が高かったです。我々のコメント、日本の中小企業は5Sなんかはとっくに卒業している、もっと技術を磨け、と言ってきたのは間違っていました。
・豪技と呼ばれる技術がありながら、一方で5Sが進行中という、このアンバランスは驚きでした。
・甘口:NAZEのまとまりはすごい。なにか日本をリードできそうな集団です。多様な業種が集まっているので、クラスターの成功例になるな。マコーさんの製品もそうですが、みんなの技術を組み合わせてもっとどんどん製品を生み出すべきだ。そうすれば、長岡ブランドが全国的に輝く。
・工場見学から相互に思いついたことを言い合い、新たな気づきが得られる。
異業種交流で言われたことが、自分では常識でも他人からは非常識、そこで常識を破る(破常識)ことで技術が開発される、というストーリが現実のものになっているのだ(本田宗一郎はこんなことを自分だけで考えていた=技術開発は常識を破ることなり)。
・会員会社の人が言うように、事業推進チームが相談に親身になって取り組んでおり、例外的にここでは官民連携が成功しているのは間違いない。
・期待:これからも、仲良しクラブにならず、ライバルで競り合う姿=競争と協調、を見せて欲しい。そして日本の大企業と対等な取引関係を作り上げることも。
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※安藤副部長様、済藤先生ありがとうございました。
・お二方とも、限られたわずかな時間のなかで、NAZEの現状や課題を適確に捉えていただくとともに、今後の活動の励みともなる貴重なメッセージをいただきました。
・NAZEの活動は、もちろん会員が主役ですが、地域の内外を問わず、こうした多くの支援機関、関係団体のご支援ご協力のもとに、その活動が支えられています。
・今後とも、NAZEの発展と長岡地域のために、忌憚のないご意見ご提言をお願いしたいと思います。誠にありがとうございました。
