NAZEメール

2007.12.20

NAZE事務局スタッフ「リレーコラム」:No6

○第6回目は、事務局スタッフの高木信行が担当します。

「雰囲気」

 NAZEができる前までは、企業、商工会議所、市役所、県庁、支援機関、大学、高専、銀行等などのそれぞれの組織は「バラバラなのが当たり前」という雰囲気でした。例えば、県庁の人が企業訪問をするときは「何をしに来るのか」という感じで見られていたように思います。

 それがなぜ?か、今はガラリと変わって、とても密な雰囲気になりました。
お互いの顔も名前もパッと思い浮かんで連絡の取り合える、実際のビジネスも始まってきている。この雰囲気は、とても「貴重」で「かけがえのないもの」です。この雰囲気作りは、とても企業単独もしくは行政単独ではできなかっただろうなあと考えています。
 従来型の組織とはちょっと違う、フレキシブルなコミュニティ。かっこよく言うと、「未来を創るためのコミュニティ活動」をNAZEは実践しているのだと思います。

 でも、これまでやってきたことは、単純明快! 集まって、あーだこーだ話し合ったり、工場見学したり、飲んでおしゃべりしたり。とにかく人と人との顔が見えるコミュニケーションの場をたくさん作ってきました。
 会員や支援者の皆さんが積極的に参加した結果、そのなかでお互いを知り、違いを理解し、お互いのためになること、地域のためになることは何なのかを考え、徐々に信頼関係が生まれ、雰囲気の変化に繋がったんだと思います。
 従来だと、縦の上下関係を意識してしまいますが、NAZEは横のフラットな関係。権力・権威・肩書き・地位をあまり意識せずに対等に意見を言い合ったりできる緩やかな雰囲気が最高。
 特に若い?人たちが、堅苦しくなく発言しているのを見ると「ああ、いいなあ」「こんなの他にはないぞ」と思います。

 この雰囲気は、世の中を劇的に変える大きなパワーになるはず!

 これまでもNAZEの皆さんは新しい取組みをたくさんしてきましたが、これからも会員発案・スタッフ発案の様々なアイデアが具現化されていくことと思います。
 自分たちでも何かできそうだと動き始めて、ニコニコ元気に企業活動が行われれば、私たちの地域の未来は安心。
 新しいことにどんどんチャレンジして、未来を創ることを楽しみましょう!

 NAZEスタッフ高木信行(37)でした。これからもよろしくお願いします。

 P.S.長岡に新しくできた映画館に皆さん観に行きましたか?
   私は2回観に行きました。久しぶりの長岡での映画鑑賞に少し感激しながら、楽しんできました。
   これから毎月でも観に行ければと目論んでいる今日この頃です。

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※確かにNAZEの一番の成果は、人と人との密な連携、信頼関係の構築に集約されるのかもしれません。数字には表わしにくい部分ですが、まさにファミリーのような絆の強さは、他の団体にない大きな特色だと思います。

 単なる数字の積み重ねの成果より、大きな価値があり、もっともっと評価されてもいい部分なので、上手く表現する方法を考えたいですね。
 
 新しい年を目前に控えるなか明るい未来を予感させる、NAZEスタッフ最年少からのメッセージ。きっと世の中を劇的に変えてくれるでしょう。

 次回(1/16)は、事務局スタッフ:長谷川和明が担当します。お楽しみに!・・・ No7を見る







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