NAZE事務局スタッフ「リレーコラム」:No4
○第4回目は、地域連携コーディネーターの岸本洋子が担当します。
・先日、NEXT道場で私が担当している「プレゼンテーション演習」の授業が無事終了しました。演習課題の「自社紹介プレゼンテーション」をされた全塾生の皆様、大変お疲れ様でした。
今回は、そのNEXT道場の授業エピソードをお話したいと思います。
***********************************
・授業予告(オリエンテーション)の日。
ドキドキしながら、授業内容を説明していると・・・どうも会場の雰囲気がおかしい。
そして「5分で自社紹介をする」という演習課題について話を進めたとたん会場全体がブーイングの嵐、嵐、嵐…(サッカーでいうアウェー状態)。
その場は、桑原塾長からもフォローしていただき、何とか収まりましたが、「プレゼンテーション」に対して強い反発がある中で授業がきちんとできるのか不安でなりませんでした。
・現在そして将来、会社の代表となれば仕事でもプライベートでも人前で話す機会は多くなります。<プレゼンテーション上手>は自分自身の信頼度UPに効果を発揮するだけでなく、会社の信頼度や、イメージにも大きく影響を及ぼします。
・「せっかく経験していただくのだから、<苦労したけど、やってみて良かった>と思って頂ける授業にしたい!」。
本番までの間、この思いだけで全塾生の方に(嫌がられながらも?)しつこくアプローチ。訪問中「準備できていない」「やりたくない」という声が多く結局、不安いっぱいの中本番を迎えることになりました。
・ところが蓋を開けてみると…「パワーポイント」や「プレゼンテーション」は「初めて」という皆さんが、本番ではパワーポイントを駆使し、多少緊張しつつも凛々しく発表されました。
それぞれ発表スタイルに個性があり、予想以上の完成度に桑原塾長をはじめ私も思わず感激!
塾生の皆さんの<奥ゆかしさの中に秘めたる情熱>を見た気がしました。
・そして、自社の将来について熱く語る姿を見て、長岡地域産業界の5年後、10年後の未来につながる強いパワーを感じました。もし、参加企業の社長、幹部の方が、この発表の場にいらっしゃったら、塾生の一生懸命な姿を見て感動されたのではないでしょうか。
・今回の授業風景はDVDに収めました。後日、塾生の皆様にプレゼントする予定ですが、ぜひ参加企業の社長の皆様にもご覧いただければと思っております。そして、NEXT道場に参加させて良かったと、少しでも感じていただければ幸いです。
・今後もNEXT道場は続きます。NAZEの皆様、「我が社の若手ホープ」の参加をご検討いただけませんでしょうか?
一緒に、未来の長岡パワーを育んでいきましょう!
NAZE地域連携コーディネーター 岸本洋子
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※NEXT道場での自社のプレゼン、皆さん本当に見事でした。後継者として日頃から企業のことを考えているからこそできる発表だったと思います。
そして発表後、他者との比較を含めて、ご自身のプレゼンで足りない部分や改善すべき点を即座に気付かれ、的確に発言されていたことが、とても印象に残りました。
自分の欠点を認めるのは恥ずかしいし、難しいことですが、その潔さが格好よく見えました。
モノづくりに限らず、事業継承、後継者育成は企業にとって大きな課題です。
ぜひ、皆さんもNEXT道場の門を叩いてみませんか…。
次回(12/5)は、事務局スタッフ:中村隆浩が担当します。お楽しみに! ・・・ No5を見る
