事業活動

事業の概要

平成29年度方針

長岡地域のモノづくり企業のさらなる発展とイノベーション促進に向けて、NAZEの強みである「高等教育機関との連携」をより推進するとともに、「企業間の連携」、「支援機関との連携」を結集し、一層の技術力・生産性の向上、技術開発に取り組むことにより、長岡地域のモノづくり技術のブランド認知度向上と会員企業の知名度の向上をめざします。

現場改善・IoT支援事業

現場改善・IoT支援事業:

  • 現場改善スクール
    生産効率を高める現場改善スキルを身につけ、生産性向上に資する指導が行えるインストラクターを養成。これまで78名の卒業生を輩出。
  • 現場改善インストラクター派遣事業
    「ものづくりインストラクター」を企業に派遣し、製造現場における改善活動を支援。
  • 5Sチェック会
    工場見学会~改善成果発表会を実施。安全、品質、生産性の向上に向け3社が参加。

AI/IoT等先進技術啓発事業:

AIを使った作業・動作解析や完全自動見積りシステムから考える3D・AI・クラウド時代のものづくり等をテーマにセミナーを開催。

先進企業視察会:

  • 県外企業視察
    ロボットの活用、QC活動に学ぶ
  • 県内企業視察
    ブランド化や商品開発に役立てる

人材育成・産学等連携事業

第14期 NEXT道場:

  • 後継者・経営幹部候補者のための経営塾を開催
    これまで97名を輩出。

マネージメントゲーム研修:

ゲームを通じ、資金繰りなど経営感覚を学んだ。

チャレンジ事業:

会員企業の課題解決や得意とする技術・製品の特長(優位性)を研究機関等との連携により、解明・評価する事業を実施。「IoT加速度センサの入出力システムの開発」が採択。

産学連携課題解決事業:

  • NAZE・「JICA-高専オープンイノベーションプラットフォーム」
    ケニアの食糧問題に取り組むスタートアップ企業の課題解決に向けたプロトタイプの高度化についてNAZEが支援。3者で連携協定を結ぶのは、日本初の試み。学生が考えたアイディアを会員企業の優れた技術力で本格的なプロトタイプを製作。
  • モノづくりコンペ
    長岡造形大生が企業訪問し、学生目線で見た企業の課題解決や強みを活かすためのアイディアを提案。
  • 長岡技術科学大学研究室見学会
    長岡技術科学大学の三好孝典教授(ロボティクス)、溝尻瑞枝産学融合特任准教授(レーザー微細加工)の研究室を見学。
  • 長岡大学オープンファクトリーセミナー
    長岡大学の栗井教授とゼミ学生によるオープンファクトリーセミナーを開催。

自社商品等開発研究会:

自社の優れた技術を生かし、最終製品の開発を目指した研究会を発足。
10社が参加し意見交換を行っている。

情報・技術発信事業

展示会出展事業:

  • 展示会出展セミナー
  • 「第24回機械要素技術展M-Tech」
    長岡モノづくりゾーンに10社出展

豪技の認定・発信:

  •  「豪技2019」と「歴代豪技」のPR
     各種就職説明会やロボカップジャパンオープンinながおかなどのイベントに歴代豪技の「特別ブース」を出展し、専用チラシ・広報紙等により、重点的にPRした。
  • 豪技2020の認定
    長岡の優れたものづくり「豪技」。「世界基準」のものづくり現場を支える「平面」を提供する技術に(株)大菱計器製作所が認定。

技術力挑戦事業:

  • ハンドスピナー製作体験
    次代を担う子どもたちに、ものづくりの楽しさを体験してもらった。
  • ハンドスピナー大戦
    長岡の優れた技術を県内外へ発信するため、ものづくりの技術力を競う、「全日本ハンドスピナー大戦」を開催。ギネス記録まであと一歩に迫った。

多様夏オールを活用した情報発信事業:

  •  広報紙NAZEスタイルの発刊
  • ホームページ/メルマガによる情報発信
  • 会員企業ガイドブック2019の発刊

学生・子ども対象の会員企業見学会:

  • 小学生工場見学会
  • 学生による会員企業見学会
  • 留学生による会員企業見学会

人材確保支援事業:

  • 「NAGAOKA・ピカイチ・カイシャ・カタログ」
    会員企業の素晴らしい技術力をPRするため、長岡工業高校放送局と連携し、生徒目線のPR動画を制作。23社の取材を実施。