NAZEについて

会長あいさつ

過去から現在へ

長岡の工業は、明治中期の東山油田開発を契機として、原油の輸送、機械式掘削機の普及に伴う堀井機・石油発動機等の修理、メンテナンスによって成長。大正に入ると一部の鉄工所で工作機械が製造され始め、これと並行して機械鋳物も生産されるようになりました。
戦後、鉄工業が発達し、工作機械の製造を中心に「モノづくりの長岡」のイメージが定着しました。

現在から未来へ

現在、長岡の「モノづくり」は、機械加工、鋳造業、メッキ・表面処理、鍛造業などの基盤的技術をもった企業に加え、電気・電子機械や半導体などの企業が数多く集積しております。新潟県随一の「モノづくり技術」の総合的な機械工業群を形成し、あらゆるモノづくりに対応しています。

NAZEとは、「なぜ?」という未知の技術に取り組む姿勢を意味し、優れた技術と地域特性を活かし、産・学・官が連携しながら地場産業を活性化させようと平成17年4月に設立いたしました。

NAZEは、製造業だけでなく、大学や金融機関、情報系の企業などの会員が有機的かつ濃密に連携して活動しています。さらに行政や商工会議所などの支援機関がNAZEの取組みを後押しし、活動しやすい環境をつくり上げています。

NAZEは、NEXT道場や現場改善インストラクター養成スクール等、モノづくり人材の育成に取り組んでいるほか、会員や長岡市内の企業の優れた技術や製品の中から、より卓越したものを「豪技」として認定し、積極的にPRするなど、様々な事業に取り組んでいます。

また、平成28年度は、会員企業と長岡市内の3大学1高専及び専修学校の学生とが連携し、長岡のモノづくり技術を全国・世界へ広くPRするためのモノ(製品)を作り上げる新事業「NAZEドリームプロジェクト」をスタートさせ、より一層、産学連携と情報発信の強化に努めてまいります。

私たちは、長岡地域のモノづくり産業のイノベーション促進に向けた先導的役割を果たすため、企業間連携をはじめ各機関との連携・交流を一層活発化させ、長岡ブランドの発信に努めてまいります。

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特定非営利活動法人
長岡産業活性化協会NAZE
会長 小西統雄